第2弾【メンバー紹介】北海道科学大学 保健医療学部3年 甫木崇洋

《プロフィール|甫木崇洋》秋田県出身。

北海道科学大学 保健医療学部 3 年  高校時代は弓道部所属。

その経験から筋肉に興味をもち、理学療法士を目指している。

お酒が好き。

どんな研究をやろうか

 

-今一番力を入れていることはなんですか?

 

自分の方向性探しです。
理学療法士(PT)を目指しているのですが、具体的に自分がどんな研究がやりたいのか論文を読んだり、人の話を聞いたりして情報収集しています。
実習が近いから結構忙しいですね。
学問だけでなく、穂と葉など人との交流が多いとこに行って、いろんな人の価値観や考えにも触れるようにしています。

 

-今のところどんな研究に興味があるんですか?

 

「姿勢」の研究は興味ありますね。
「姿勢」と「集中力」、「姿勢」と「感情」の関係についてはよくネットやテレビでも言われるじゃないですか。
まず、「集中力」については、姿勢悪くても成績良い人いるし、その関係ってどれだけあるんだろうって疑問に思うんですよね。
「感情」については、ボランティアの経験で街を歩いている人に話しかけてた時に、まっすぐ前を向いて歩いている人や下向いている人など様々いたんですね。
予想通り、まっすぐ前を向いている人は対応も良くて、逆に下を向いている人はそっけない人が多かったですが、
研究を進めていけば、もっと「姿勢」と「感情」の関係も明らかになるんじゃないかと思うんですよね。
あとは「声」についての研究もやってみたいですね。
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社がやっている、
初音ミクの声をいかに生に近づけるかという取り組みはとても関心があります。
あと、カラオケ好きで、長く歌うと声が変わっていくじゃないですか。
身近ですが、面白いと感じます。
人工の声や変化に興味がありますね。
患者さんにも声に難がある人いますし、
理学療法士としての視点をもって研究に取り組んでいきたいなと思っています。

 

いろんなことに精通している理学療法士になりたい

 

 

-なんで理学療法士になりたいと思ったんですか?

 

高校時代に所属していた弓道部の体験が大きいですね。
部の方針で人によって筋肉の付き方を認識して、それに合わせた弓の引き方を考えるようになったら、
弓道が面白くなって、もっと筋肉について知りたいと思うようになりました。
親が薬剤師で元々、医療系に興味があったというのもあります。
でも本当は医者になりたかったんですよね。
人体の構造や人を治す知識があれば、自分も他人も救うことができる、
生きていくうえで医療の知識は欠かせない最低限のものだと思うんです。

 

-どうして医療の知識が最低限だと思ったんですか?(僕は医療の仕事をしている人はたくさんいて、その人達に任せればいいんじゃないかと考えてしまうんですが⋯)

 

人が目の前で倒れたり、体調が優れなくてうずくまったりする機会を目撃することが何度かあったんです。
その時、どうすればいいか、自分は何をすべきかわからないことに加え、
そんな動けない自分に対して嫌悪感を感じていました。
それから私はできないこと、わからないことで後悔したくないと思うようになり、
他人に頼る前提で動くのではなく、自分から行動すれば自分の望む結果につながると考えるようになりました。
再びいつどこで苦しむ人に遭遇するかわかりませんが、
そんな状況でも多少の人体の知識があれば、最悪の事態は対処できると考えています。

 

 

-将来はどんな理学療法士になりたいですか?

 

いろんなことに精通している理学療法士になりたいです。
自分自身そういう人をカッコイイと思います。
1つの分野を極めている理学療法士よりも、 理学療法に限らず、
様々な分野への知見がある多様性のある理学療法士になりたいです。
様々な分野について知っていれば、より多くの人に共感出来るうえ、物事を複合的に考えることが出来ると思います。

 

 

-最後に穂と葉でどんなことをしていきたいですか?

 

いろんな人と話をして、様々な価値観を知りたいですね。
そうすることで、自分を客観的に捉えて、価値観を形成していきたいです。
また歌ったり声を出したりすることが昔から好きだったので
音楽を通して交流を深めるってこともやってみたいですね( ´∀` )

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